ゾイド フィールド・オブ・リベリオン(ゾイドFOR)攻略まとめ速報

ゾイドFOR:ゴジュラス

ゾイド フィールドオブリベリオン(ゾイドFOR):ゴジュラス

単独行動による局地戦を主目的とし、頑強な重装甲に被われた全身の強固な防御力に加え、頭部のハイパーバイトファングや両腕のクラッシャークローに、長い尾による格闘戦を得意とする。野生体は捕獲に手こずるほど狂暴で気性が荒く、惑星Ziの生態系の頂点に立つティラノサウルス型ゾイドの変種であり、中央大陸の神族が守護神として所有する神獣型ゾイド(地上では既に絶滅種となっている地下世界に生息する古代種)である。
長く無敵時代を築く本機だが、ロールアウト直後は様々な問題を抱えていた。野生体が持っていた気性の荒さは戦闘ゾイドになっても変わらず、パイロットに高い操縦技術とゾイドコアとの良好な関係を必要とするほど扱いにくい上、開発当初は技術力の不足により巨体ゆえに小回りが効かず、機動性に劣る機体となってしまった。そのため周囲の兵士から「のろまメカ」とも揶揄され、主にその強力な腕を生かし作業用メカとして運用されていた。しかし、クローバリーIII世号の不時着による地球人の持つ高い科学技術力が伝来すると各部に改修がなされ、戦闘用の機体として改変される。地球人の科学者はゴジュラスが二足歩行故に、その両腕が強力な格闘装備として機能すると判断。まず、全身の金属を見直し機体重量を40%軽減するとともに20%の強化がなされた。これにより、改修前よりも全身の動作が俊敏となり、敵の攻撃を回避する運動性を獲得している。次に対ゾイド用のレーザーガン、ビームガンといった火器の装備、そしてこれを支えるFCSの導入がなされ、複数の敵機に対する攻撃能力も獲得した。また、同時代の地球技術が導入されたゾイド同様、操縦系統のコンピュータナイズとパワーアシスト、エネルギーブースト、スーパーチャージャーの搭載がなされ、そのパワーも以前とは比べ物にならないほど増大。こうしてゴジュラスは装甲や火器の改良を経て、ヘリック共和国最強の戦闘機械獣として生まれ変わった。
小型ゾイドならば一撃で破壊せしめる両腕クロー、姿勢の調節、大ジャンプを可能とするバックパックのロケットブースター、尾部先端のレーダーと各種火器による対空攻撃も可能な本機は中央大陸戦争初期において格闘戦であらゆるゼネバス帝国のゾイドを寄せ付けず、戦力比においてレッドホーンと1:3、サーベルタイガーと1:2の優位性を発揮。帝国が後に対抗機種であるアイアンコングを開発するまでは無敵のゾイドとして君臨した。帝国軍ゾイドの重武装化による危機感から、ZAC2033年に「国家緊急法(Xデー)」が発令された折にはゴジュラスの武装面の改修措置が施されており、同年には対アイアンコング用のゴジュラスナインバリエーションも製作され、うち1機はゴジュラスMk-IIとして正式採用となった。後にはその量産型も作られ、誕生して以来、常に共和国軍主力ゾイドとなって活躍した。
ZAC2099年の西方大陸戦争開戦時には惑星Zi大異変によってごく少数に減少するも、装甲に特殊チタニウムを用いて防御力と運動性能を更に高めるとともに、出力アップによって火力を向上させたマイナーチェンジを施した機体が数十機配備され、現存するゾイドとして最強の地位に君臨した。同時代においても、戦力比較表ではそのパワーと格闘能力はオーガノイドシステムを用いた最新鋭ゾイドに匹敵する。しかしながら、機体そのものの旧式化及び保有する機体の耐用年数に限界を来し、ネオゼネバス帝国との戦いにおいては後継機であるゴジュラスギガが開発されている。

コメントを残す

サブコンテンツ

PageTOP